家庭教師って、先生ではなくコーチにゃのか?
おはようございます、マロンです。ネコです。
昨日から東京は雨です。
日食が観れると、飼い主はずいぶん前から大はしゃぎしていましたが、
どうなのでしょう、一応早起きしておりますが、
外は朝なのに暗く、太陽が見えなくなっても変わらない気もします。
しかし、日食のときには何か起きるとのことあります。
なにか、奇跡が起きたら、それはそれで、ご報告したいと思うのであります。
ボクの予想では、上を向いて歩いている飼い主が転ぶ、に3000点!なのであります。
以前のエントリーで、最近飼い主が小学5年生の女の子に「家庭教師」を始めたこと について、
少々、書かせていただきました。
ここ数日、飼い主は教え子のM子ちゃんのことばかり話すので、ボク、ちょっと疲れました。
そんなわけですので、みなさんも聞いて頂かなければなりません。
ボクだけ聞き役、というのは、ネコの名がすたるというものです。
中学受験のために塾に通っているM子ちゃん(10歳、女性)。
復習が大変なため、そのお手伝いと、分からない問題を教えて欲しい、との
親御さんのお話しで、飼い主は、10年ぶりに家庭教師を始めたのです。
思い起こせば、10年程前。
そうです、飼い主は大学生だったのです。
ちなみにボクは知りません。
その頃ボクは産まれていませんでしたから。
というわけで、飼い主から聞いた話です。
飼い主は、家庭教師のバイトがとても好きだったそうです。
他のバイトもいろいろやっていたそうですが、
特に好きだったのが、家庭教師だったとか。
しかし、10年ぶりに家庭教師を初めてみたところ、
これがまた、昔よりずっとずっと楽しいそうなのです。
そして、その理由の一つに、コーチングを受けていることがあるようなのです。
それについて、ぶつぶつと話しておりますので、
ご報告をしていきたいと思います。
ボクは、M子ちゃんの話なんて、聞きたくないというのが本音なのですがね。
エサを頂いている身分で、そこまでは、言えない飼いネコの辛さたら・・・