ネコルール、ボクルール
こんばんは、マロンです。
週末が過ぎて、週明けとなりました。
こんな時間でも飼い主は、昔と違って、楽しそうにのんびりと本を読んでいます。
にゃにゃにゃ・・・
以前は日曜日の夜になると、妙にボクを撫でてくれたものですが、
最近は、おねだりしても、ぽーんっと放り出されたりもするのです。
しかし、ボクはそれが好きなので、今度はぽーんっをおねだり。
そうすると、無視されます。
ネコは無視されるくらいがちょうどいいのです。
だから、それでいいのです。
最近、ボクは変なものを書いていたようです。
ボクの、スーパー小さな脳みそが、夏目漱石の古びた脳みそに占領されてしまったのか
ボクが勝手に書いたのか・・・
記憶にないのですが、ネコなりに心を入れ直し、
明日からは、またコーチングのことを書こうと思うのであります。
明日こそ、というネコを聞いたことがありませんが、
ルールを無視するのも、これまたネコが背負った重い使命なのでございます。
なので、ネコのルールを無視するのも、ボクの背負った軽い使命なのでございます。