こんにちは。ボクマロンです。 というのも辛いくらいに、僕は辛い。なぜなら、数時間前、僕の幸せを支えてくれている大きな柱の一つである「カリカリ」が無くなったのだ。 飼われ主の涼子さんは、先日、それを見越してボク専用のカリカリを大量注文してくれ…
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